過去の記事一覧
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パク・ソジュンとパク・ミニョンという魅力全開の2人が共演している『キム秘書はいったい、なぜ?』。このドラマでは、パク・ソジュンが完璧主義者のナルシストを演じているのだが……。
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『82年生まれ、キム・ジヨン』が10月9日から日本で公開された。この作品は、韓国で130万部以上もベストセラーとなった原作を映画化したものだ。チョン・ユミが主人公のキム・ジヨンに扮していて、コン・ユが夫のデヒョンの役を演…
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映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は2016年に発刊されて韓国で100万部以上が売れた同名の小説が原作だ。この小説は、韓国社会で女性が背負う重圧を表現していたが、映画は原作小説の骨子を受け継いで制作されている。
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韓国で2019年10月に公開された映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が、2020年10月9日に日本で公開されることになった。ちょうど1年後に日本でも話題作を見ることができる。
半年後のお楽しみだ
『82年生ま…
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『不滅の恋人』でユン・シユンが演じるイ・フィ(ウンソン大君)は、歴史的には安平大君(アンピョンデグン)がモデルになっている。この安平大君のように、兄弟に殺されてしまった王子が5人もいた。それは果たして誰なのか。
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朝鮮王朝の21代王の英祖(ヨンジョ)は、韓国時代劇によく登場する国王だ。しかし、82歳まで生きて国王の中で一番長生きだったので、ベテランの俳優が演じることが多かった。そんな流れの中で、時代劇『ヘチ』で若き日の英祖を演じた…
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『テバク~運命の瞬間(とき)~』はベテランの男優陣が充実していた。チェ・ミンス、チョン・グァンリョル、アン・ギルガンなど……彼らに大いに刺激されてチャン・グンソクも俳優魂がみなぎっていた。
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パク・ソジュンの新作映画の『ディヴァイン・フューリー/使者』で、彼は『ミッドナイト・ランナー』のキム・ジュファン監督と再びタッグを組んだ。もともと、この映画は、善と悪の巨大な争いに対する物語だ。
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韓国で昨年公開された映画『エクストリーム・ジョブ』(原題「極限職業」)は、観客動員数1600万人を超える大ヒットを記録した。この映画は、最初から最後まで笑いの絶えない内容となっている。
俳優のコミカルな演技に…
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パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』の主人公になっていたのは、イ・ヨンという世子(セジャ)だった。このイ・ヨンは孝明世子(ヒョミョンセジャ)のことなのだが、韓国でここまで有名になったのは『雲が描いた…
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