過去の記事一覧
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映画であれドラマであれ、「コン・ユが主演する」というだけで、その作品が何か特別な意味を持っているように感じられる。そのように、出演する作品にプラスアルファをもたらすのがコン・ユという俳優の真骨頂だ。
主役はコ…
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パク・ソジュンの新作の映画『ディヴァイン・フューリー/使者』がこの夏、日本でも人気を博している。『梨泰院クラス』を見て彼のファンになった人も、新作映画を見る機会があって大満足だろう。
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日本で10月に公開される『82年生まれ、キム・ジヨン』では、コン・ユの演技に対する評価が高い。この映画の原作小説の『82年生まれ、キム・ジヨン』は、韓国社会で女性が背負う重圧を様々なエピソードで表現していた。
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仁祖(インジョ)が1649年に世を去り、二男が即位して孝宗(ヒョジョン)になった。彼の治世は10年間続いたが、二男である自分を引き立ててくれた父に感謝し、その王政をほぼ踏襲した。
西人派と南人派の対立
孝宗は…
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燕山君(ヨンサングン)といえば10代王となった人物で、朝鮮王朝27人の王の中で最悪の暴君として知られている。彼は、いったい何をしてそう呼ばれるようになったのだろうか。
暴君の誕生
燕山君は、9代王・成宗(ソン…
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韓国と日本で絶大な人気を誇ったドラマ『梨泰院クラス』。この作品は、本当に何度見ても面白いドラマである。一番の魅力はやっぱりパク・ソジュンの演技だが、それだけではない。他にはどんな魅力があるのだろうか。
見応え…
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パク・ソジュンは、『ミッドナイト・ランナー』のキム・ジュファン監督と再びタッグを組んで、新作の『ディヴァイン・フューリー/使者』に取り組んだ。もともと、この映画は、善と悪の巨大な争いに対する物語だ。
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1506年、燕山君(ヨンサングン)はクーデターで王宮を追われた。代わって即位したのが、燕山君の異母弟であった中宗(チュンジョン)だった。彼の妻の端敬(タンギョン)王后は堂々たる「国母(クンモ)」になったのだ。
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8月14日から公開されているパク・ソジュンの新しい映画『ディヴァイン・フューリー/使者』。この作品が大いに注目されている。『梨泰院クラス』でブームを作ったパク・ソジュンの新作映画だけに、関心が大いに高まっている。
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コン・ユはKBSの人気番組「芸能街中継」にかつて出演したときに興味深い発言をしている。それは『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』についてであった。果たして、彼は何を語ったのか。
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