過去の記事一覧
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パク・ソジュンの俳優としてのキャリアを考えたとき、はずすことができないのが『ビューティー・インサイド』という映画だった。ここで注目された彼は、俳優として多彩な道を歩み始めた。
不思議な映画
ハン・ヒョジュが主…
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富と名声を得れば、人は変わっていく。残念ながら、それが現実かもしれない。しかし、イ・ジュンギは違う。彼は決して浮かれず、それが当たり前のようにストイックな日々を過ごしている。
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世子(セジャ)といえば、朝鮮王朝の皇太子である。次の王が約束された身分なのだ。それなのに、その世子の中で外国の人質になった人がいる。それが、16代王・仁祖(インジョ)の長男だった昭顕(ソヒョン)世子である。
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兵役を終了して芸能界に復帰したチ・チャンウクが主演したドラマ『僕を溶かしてくれ』が2019年11月17日に放送を終えた。チ・チャンウクにとっては、「最もハードな半年」だった。
心からの充実感!
陸軍の現役兵と…
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韓国で10月23日に公開された映画『82年生まれ、キム・ジヨン』。原作は100万部突破の大ベストセラーで、公開前から知名度が抜群だった。しかも、人気俳優のコン・ユが出演している。観客動員数はどのように推移したのだろうか。…
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14代王の宣祖(ソンジョ)は、朝鮮王朝で初めて側室から生まれた国王だった。そんな彼には多くの息子たちがいたが、側室から生まれた王子ばかりだった。その長男が臨海君(イメグン)で二男が光海君(クァンヘグン)である。
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朝鮮王朝3大悪女の1人と言われる鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は、幼い頃に貧しい家に見切りをつけて奴生(キセン)になった。彼女の優れた容姿は尹元衝(ユン・ウォニョン)の目に留まり彼の妾となった。この尹元衝という男は11代王…
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朝鮮王朝の14代王・宣祖(ソンジョ)は1567年に15歳で即位した。1592年には豊臣軍による朝鮮出兵があり、朝鮮王朝は存亡の危機を迎えたが、戦乱は1598年に終結して宣祖は復興に力を入れた。
不安定な王座
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イ・ジュンギが主演した『無法弁護士』は、第1話から胸にグイグイ迫ってくるほど面白い。ストーリーは二転三転するが、その中でイ・ジュンギが扮するサンピルが独特の存在感を見せている。
2人の弁護士
イ・ジュンギが演…
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『雲が描いた月明り』で颯爽とイ・ヨンを演じて、ドラマを大ヒットさせたパク・ボゴムは、いまや一番旬の俳優だと言える。大物の主役俳優たちが兵役に行っている間も、パク・ボゴムが存在感を見せて芸能界を盛り上げていた。
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