過去の記事一覧
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チャン・グンソクが主演した『テバク』は、最終回の視聴率が10.0%だった。ドラマの評価の仕方は様々にあるが、ビジネス上では最も重要とされる視聴率で、主役のチャン・グンソクは最後に2ケタの数字を獲得した。地上波だけでなくケ…
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『不滅の恋人』は韓国で放送時の原題が『大君~愛を描く』だった。この「大君」というのは、国王の正室が産んだ王子のことを意味している。そして、このドラマに登場する大君のイ・ガンとは、歴史上では首陽大君(スヤンデグン)のことだ…
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NHKの総合テレビで放送の『不滅の恋人』に登場するイ・フィは、実在の安平大君(アンピョンデグン)がモデルになっている。安平大君は、朝鮮王朝最高の名君と評価される4代王・世宗(セジョン)の三男として1418年に生まれた。こ…
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自身のインスタグラムを通して積極的に発言しているイ・ジュンギは、2019年8月11日には多くの魅力的な写真とともに「仕事を始めたら宇宙をぶち壊すようなテンションで休まずがんばります」とコメントしている。
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光宗(クァンジョン)は、高麗王朝を建国した王建(ワンゴン)の四男だった。彼は複雑な政治家一家の中で育った。異母兄の2代王・恵宗(ヘジョン)は、定宗(チョンジョン)によって王位を追われた。定宗は、光宗の実兄である。しかし、…
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2016年6月14日、韓国SBSで放送された『テバク~運命の瞬間(とき)~』の放送が終了した。肝心の最終話の視聴率は10.0%だった。この数字をどう見ればいいのか。「有終の美」を飾ったと見ていいのだろうか。
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『テバク~運命の瞬間(とき)~』の放送が韓国で後半を迎えると、主役のテギルを演じたチャン・グンソクに対し、視聴者から好意的な意見がどんどん寄せられるようになった。視聴率のうえでは苦戦したが、むしろ評価は高かった。
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映画『徐福』は現在、予定通り撮影が続けられている。複製人間という非常に個性的な役柄を演じるパク・ボゴムにとって、この映画は俳優としての真価を問われる作品になるだろう。
最高級のメンバー
2019年の初めにソン…
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チャン・グンソクは『テバク~運命の瞬間(とき)~』に対して並々ならぬ情熱で取り組んだ。特に、主演が決まったときに語った「2年間大学院に通いながら臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返ってきました」という言葉が印象的だった。
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映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は、2016年に発刊されて韓国で100万部以上が売れた小説『82年生まれ、キム・ジヨン』が原作だ。2019年5月上旬に映画の撮影が終わり、公開を待っている。
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