贅沢三昧の張緑水(チャン・ノクス)/悪女の系譜6

張緑水(チャン・ノクス)は、両班(ヤンバン)の父と妾の間に生まれた。妾の娘だった彼女は、生まれながらにして奴婢(ぬひ/最下層の身分)だった。彼女は成り上がるために奴生(キセン)になった。

歌と踊りに才能があった

張緑水の容姿は、特に優れていたわけではなかった。
しかし、歌や踊りにおいては天才的な才能を示したため、その評判は宮中でも有名になった。
野心の強かった彼女は、女の武器を最大限に発揮してのし上がろうとした。そんな張緑水の評判を聞いた10代王の燕山君(ヨンサングン)は彼女を王宮に迎え入れて、誰よりも寵愛した。




こうして張緑水は奴婢という最下層の出身ながら、国をも動かす権力を手に入れるようになっていった。
(ページ2に続く)

傲慢すぎた廃妃・尹氏(ユンシ)/悪女の系譜7

朝鮮王朝にこんな悲しい世子(セジャ)が5人もいたとは?

朝鮮王朝にはこんな悲惨な王妃が5人もいた!

16代王・仁祖(インジョ)はどんな王だったのか

光海君(クァンヘグン)はなぜ兄を差し置いて王になれたのか




ページ:

1

2

関連記事

特選記事

  1. コン・ユ主演で魂の不滅を抒情的に描いたドラマ!/トッケビ全集13

  2. 繰り返し見て深みのあるストーリーを味わう!/トッケビ全集8

ページ上部へ戻る