タグ:韓国時代劇
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朝鮮王朝23代王・純祖(スンジョ)の時代を舞台に、宮中の陰謀や恋模様を描いた時代劇『雲が描いた月明り』。韓国インターネット上で累計観覧数5000万PVを超えたユン・イスク作家の人気WEB小説初の実写化作品だ。
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パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』は、韓国では2016年8月22日から10月18日までKBSで放送された。その初放送から4年が経過したが、未だに多くの視聴者を獲得して人気を維持している。
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NHKの総合テレビで放送中の『100日の郎君様』は、EXOのD.O.(ディオ)として知られるド・ギョンスが主役となっている。彼が演じているのは、朝鮮王朝の世子となっているイ・ユルだ。
奇妙な夫婦
ド・ギョンス…
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朝鮮王朝の歴史をみると、儒教が国教として国土の隅々まで浸透していた。儒教には男尊女卑の思想がある。それだけ女性は厳しい立場に置かれたのだが、実は朝鮮王朝時代には、王族女性が最高権力者になることができる政治体制が保たれてい…
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ドラマ『華政(ファジョン)』の脚本を書いたのは、『イ・サン』『トンイ』という大ヒット作品を生んだキム・イヨンである。人気脚本家の彼女は『華政』では2人の国王の人物像を見事に対比させていた。
対照的な2人の国王…
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パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』は、韓国では2016年8月22日から10月18日までKBSで放送された。その初放送から3年半が経過したが、未だに多くの視聴者を獲得して人気を維持している。
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パク・ボゴムとキム・ユジョンが主演した『雲が描いた月明り』は、韓国では2016年8月22日から10月18日までKBSで放送された。その初放送から丸3年が経過したが、未だに多くの視聴者を獲得して人気を維持している。
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2017年11月16日に東京都内で記者会見を行なったパク・ボゴムは、自身が主演した『雲が描いた月明り』について存分に語った。その言葉を聞いていると、パク・ボゴムがいかにイ・ヨンという役に愛着を持っていたかがわかる。
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『雲が描いた月明り』の主人公として、韓国でもすっかり有名になった孝明世子(ヒョミョンセジャ)。彼は21歳で亡くなったので、世子(セジャ)でありながら王にはなれなかった。
わずか7歳で即位
孝明世子は、23代王…
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『雲が描いた月明り』の主人公として、現代の韓国でもすっかり有名になった孝明世子(ヒョミョンセジャ)。彼は23代王・純祖(スンジョ)の長男なのだが、王家にとっては148年ぶりに生まれた「王の正室が産んだ王子」なのである。こ…
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