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『雲が描いた月明り』で、芯の強い世子(セジャ)の役を好演したパク・ボゴム。彼の少年時代には、様々な試練があった。それを乗り越えたからこそ、いまのパク・ボゴムがあるのだろう。
厳しい境遇
記者会見やインタビュー…
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日本でも注目を集めている『雲が描いた月明り』。主役のイ・ヨンを演じたパク・ボゴムもまた「プリンス」「貴公子」という表現がピッタリなほど爽やかな青年だ。
世子の役にピッタリ
『雲が描いた月明り』でパク・ボゴムが…
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2016年に韓国で『雲が描いた月明り』が放送されるとき、その予告編が大きな話題となった。主演のパク・ボゴムが光化門(クァンファムン)の広場で、韓服を着て踊ったのである。
舞踊を愛する世子
予告編で韓服を着たと…
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記者会見というのは、ある意味では俳優にとって厳しいステージだ。ドラマや映画なら演技だけで見せられるが、記者会見ではありのままの姿が出てしまう。しかし、2017年11月16日のパク・ボゴムは好感度がグッとアップした。
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2017年11月16日に東京都内で記者会見を行なったパク・ボゴムは、自身が主演した『雲が描いた月明り』について存分に語った。その言葉を聞いていると、パク・ボゴムがいかにイ・ヨンという役に愛着を持っていたかがわかる。
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『雲が描いた月明り』の主人公として、韓国でもすっかり有名になった孝明世子(ヒョミョンセジャ)。彼は21歳で亡くなったので、世子(セジャ)でありながら王にはなれなかった。
わずか7歳で即位
孝明世子は、23代王…
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『雲が描いた月明り』の主人公として、現代の韓国でもすっかり有名になった孝明世子(ヒョミョンセジャ)。彼は23代王・純祖(スンジョ)の長男なのだが、王家にとっては148年ぶりに生まれた「王の正室が産んだ王子」なのである。こ…
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放送から何年経っても色あせないドラマがある……というより、時間を経て味わいが一層深くなるドラマがある。『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』は、まさにそんな作品だ。見る度に、まるで神秘の世界を旅するような感覚にとらわれる。…
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コン・ユの俳優活動を見ていて特に印象的だったのが2016年だ。彼はこの年に映画とドラマで大成功をおさめている。その後はしばらくの休養期に入ったかのようだったが、2019年になって彼は再び目覚めた。
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新兵たちは入隊するときに、携帯電話を持参できない。つまり、自ら外部に連絡する手段を持たない。そんな中で、新兵訓練の期間中の新兵たちはどのように過ごすのだろうか。具体的に見てみよう。
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