『テバク』の中盤から存在感が大きくなった/チャン・グンソク全集20

チャン・グンソクが主演した『テバク~運命の瞬間(とき)~』は、中盤に入ってから物語が大きく動いて出演した俳優たちも生き生きしていた。その中で、チャン・グンソクはどのような演技を見せただろうか。

写真/韓国SBS『テバク』公式サイトより




年齢にふさわしい代表作

2016年3月24日にソウルで行なわれた『テバク』の制作発表会。ここで、とても印象的な言葉があった。
それは、笑みを浮かべなかったチャン・グンソクが、満を持して発した言葉だ。彼はこう言った。
「『美男<イケメン>ですね』のようなものを追求する俳優にかぎっていたのではないか、という疑念がいつもありました。30歳(数え)になります。今までのものを捨てて、新しいものを身につけられる作品になるのではないか、と思います」
淡々とした言い方だったが、チャン・グンソクの表情には思い詰めたような緊迫感があった。
これは、自分を成功に導いてくれたラブコメとの決別宣言ではなかったか。
30代になるからには年齢にふさわしい代表作がほしい、という明確な意思表示ではなかったか。




さらに言うと、背水の陣で『テバク』に臨んでいる、という決意の表れではなかったのか。
<チャン・グンソクは『テバク』で生まれ変わる!>
そう思った人も多かったことだろう。
(ページ2に続く)

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